農業で食べていく 

 

私達が農業を継続していくには、生活を成り立たせることが絶対条件。

この先のビジョンに向っていくには、プロフェッショナルとして生きていく心構えが必要です。

でないと夢も希望も見れない。兼業農家や家庭菜園ではなく、私達は専業農家として仕事に見合った収入を

求めていくということに対してそれだけ真剣だし、真剣にやらなくては成り立たないのです。

今集まった仲間でこれを成り立たせるということも、これからの大きな目標です。

日本の台所を担う作り手としての責任と、プロフェッショナルないちトマト農家として生活を成り立たせる。

 

自然や天候と共生しながら、質の高い「食」を提供するための勉強に終わりはありません。

 

私達が作ったトマトが、皆様の食卓に上がる日を夢見て、、

「おいしかったね。」って言ってもらえる日を想って、健康なトマトを作りに続けます。 

 

 

トマトの販売は6月中下旬から11月上旬まで。時期によってトマトの種類や味が変わります。季節ごとにおいしいトマトたちをお楽しみください。

もぎたてトマトで作ったパスタソースやケチャップ、ジェラートは1年中販売しております。

手作りトマトソースのギフトセット

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エスポワール

☆フルーツトマトの冷製スパゲティ☆

岩村のエスポワールにて。

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Newロゴ!

石川農園の、Newバージョンのロゴができました!

 

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もうひとつのビジョン

 
田舎の役割、受けて立とう、私達。

石川農園のもとへ集まってくれる人達に共通していること「街育ち」。そしてまた、「遊ぶことが好きだ!」ということ。

都会での生活が必要で無くなった人や疑問を持った人。より人間らしい生活環境を求め、今の時代なりの

原点回帰を考える同世代の人達が集まってきています。 

それを考え始めたきっかけは色々ですしそれぞれの事情がありますが、

私たちの世代で農を考えていくべき時代が来ている事を感じます。

ここに暮らしはじめてから全国的に農業従事者の高齢化が進み、石川農園のあるこの産地も含めこの先の継続は厳しいものになっていくのではないかということを、リアルに肌で感じているのです。

 

つまりそれは、日本の田舎の多くが高齢化、過疎化によって機能しなくなる時代が差し迫っているということです。

農業を営むおじーさんやおばーさんがイキイキしながら、長生きしてくださることは、とても尊敬すべきことですし素晴らしいことだと思います。と同時に日本の原風景である素晴らしい田舎のあり方を後世に伝える事や、これから先の日本の「胃袋」を考えると、たくさんの不安や疑問があるのも否めません。

きっと、ここで感じていることは日本の地方の多くに共通していることでしょう。

 

そんな時代に集まった人達が、ここで多くのことを感じ、共に学び、生活をし、夢や希望を持って生きていくこと、仲間とパートナーシップを持って共存していくことが新しい時代の農業のスタイルになっていければと思っています。 

 

そしてここから発信することで、距離こそ離れていようとも、田舎で暮らす生産者の私達を身近に感じてもらい、食する方たちとの時空間が少しでも縮まることを願っています。

 

 

想い。

 
私達の世代、これからの世代、ここがみんなにとっての田舎に成れればいい。

 

街出身の人間が集まったこの場所に、それぞれの想いがある。

それはひとつひとつだけれど、皆が合わされば大きな力になるでしょう。

 

都会には都会の役割があり、田舎には田舎の役割がある。

都会と田舎の共存は「食」で繋ぐ。 

 

そこに共鳴する心に響きますように。。


トマトが繋ぐ和。  

 

ここから始まる新たな一歩、どうぞよろしくお願いいたします。   

 

 

2011.07.24  石川トマト農園  一同