主要業務

l  夏秋トマト栽培 60a(約20,000本) 

・大玉トマト44a(桃太郎・麗夏) 

・ミニトマト4a(10種類以上のミニトマト) 

・トマト独立ポット耕3Sシステム栽培12a

・トマト狩り 2a

トマト研修農場 10a 

l  イチゴ栽培 8a 

 

l その他野菜栽培(ちぢみほうれん草、さつまいも、えごま、こんにゃく、大豆)

 

l  トマト・いちごの加工品の製造・販売 

l 干し芋・えごま油・こんにゃくの加工販売

l 味噌加工販売

l  観光農園(トマト狩り)

 

従業員

l  社員 5名

l  研修生 1名(毎年、研修生を受け入れて、地元での就農を支援している) 

l  季節パート 5名

 

主な従事期間 

l  トマト 3月~12月中旬 

l  いちご本圃 9月~6月 

l  いちご育苗 10月~8

l ちぢみほうれん草 10月~2月

 

資格

l岐阜県指導農業士認定(代表:石川右木子

lあすなろ農業塾長認定代表:石川右木子

 


 

総面積の80%以上が森林と畑が占めるここは岐阜県恵那市。

その山側、自然豊かな森の中、静かな山間の集落でトマトを育てています。 

 

森に暮らす、、

動物が居ます。鹿、サル、熊、キツネ、猪、モグラ、蛇、蛙、蛍、、彼らの存在を日々感じます。

四季の移り変わりを、田畑で働く人々、木々や草花の生命力、鳥や虫の声が教えてくれ、

絶え間なく流れ続ける川の水は尊く美しい。

太陽が魅せるイロ、豊かな土、恵みの雨、流れる雲、森を揺らす風の音、匂い、、宇宙を感じる夜の闇。

時に自然の持つ圧倒的なエネルギーを感じながら、

私達はここで日々トマトの生育に向き合っています。 

 

トマトを育てる環境として、また働く環境として、これほどまでに豊かな場所は他にない。 

 

遠州灘に注ぎ込む一級河川、矢作川の源流に位置し、枯れること無い清らかな山の水を引き、

その水でトマトは育ちます。この地域は、古くからトマトの産地として生きており、ここに伝わる、

伝統のトマト生育の技術。

そして標高650mの高原地帯特有の昼夜の寒暖の差は、トマトに甘み、味わい深さ、旨みを与え、

美味しいトマトが作れるのです。 

 

 

トマトの生育に向き合えば向き合うほど見えてくる「食べる」ということ。

 
私達は食物の生産者として、現代の食は美味しいだけでは務まらないと考えています。

安全で美味しい物を食べて皆が健康でありつづけることがどれだけ難しいことなのか、、

それを考えさせられる時代。

人の体に入るもの、人の体を創るもの、トマト生育を知るほど安全で健康な食材ということの重要性を

考えることに気づかされ、安全で美味しいトマトを作ることが私たち生産者としての使命だと認識しています。 

 

 

農業とは、植物の生命力の手助けをし、健康な木を作り、最大限の実や葉をつけること。

 

研ぎ澄ました観察力で、口のない植物の声を聞き、コントロールできない気象条件をいかに読むか。

想像力がとても重要です。

相手は生き物ですから、いくら人間が手をかけても、やはり根本の成長は木に任せるしかないのです。

私たちはその木が健康に育つように手助けしているにすぎません。

 

また、20,000本のトマトを管理していくのは、一秒単位の作業効率を追求して、植物の手入れをしなければいけません。

そして、雨の日も、雪の日も、真夏の太陽が降りそそぐ日々も、休むことなく植物に向き合うので、体力が必修です。

子どもに向き合うように、植物に向き合う。

農業はとても奥の深い、とても難しく、とても尊い仕事だと思っています。

 

 

健康なトマトは健康な木、健康な根、健康な土を作ること。

 

食物を作るうえで重要なポイントの土作り。

石川農園では自家製のもみがら堆肥を作り、微生物の共存する豊かな土壌でトマトを育てることに

こだわりを持って取り組んでいます。

健康な根っこを作り、健康な木になり、健康な木からは、健康な実が必ず生ります。

根本である豊かな土壌を作り、畑に対して創意工夫を惜しまず努力し続けることで、できる限り農薬の使用を控え

減農薬でのトマトの生産管理に努めています。 

 

 

社員一同、「楽しく、まじめに、やり込む」をモットーに、仕事に取り組んでいます。

どうせやるなら楽しく♪

まじめに、真摯に取り組み。

何事もとことんやり込む。

 

石川農園には比較的若い世代の社員が在籍しています。 

彼ら彼女らに

田舎での季節と共に生きる暮らしや文化、

生き物を育てる責任や奥深さ、

食料を育てる尊い仕事の価値を

農業を通じて学んでほしいと思っています。

 

 

想い。

 

 

先代からの農業技術を継承し、

今、私たちがしっかりと畑を耕し続け、

生計の立てられる魅力ある農業経営を行い、

次世代に持続可能な豊かな地域社会を残す。

 

 

私達が作ったトマトが、皆様の食卓に上がる日を想って、、、

「おいしかったね。」って言ってもらえる日を想って、健康なトマトづくりに励みます。 

 

 

ここから始まる新たな一歩、どうぞよろしくお願いいたします。   

 石川農園  石川右木子

 

 

 



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